
ベガの永田です。リングやペンダントなど作りながら、おもしろ話や苦労話など気がついた事を書き込んで行こうと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。
6 ベガ、リフォーム作品集
Vegaにおいてリフォームした作品の紹介です。店の在庫品をリフォームしたものですが、皆様も同じようなものをお持ちなら参考にして頂けると幸いです。
キャッツアイリングをリフォーム。元のデザインはゴージャスなテーパーダイヤの取り巻きなのですが、あまりにも定番なので使いづらさがあります。そこで、テーパーダイヤの取り巻き枠をそのまま活かし、店の在庫のサファイヤを付けて新しいペンダントへ。ゴージャスなのに軽やかさがある。個性的なジュエリーが完成しました。
ムーンストーンリングをリフォーム。中石もダイヤも綺麗なのですが、それを活かしきれてないデザインでした。ダイヤの部分をそのまま活かし、合わせる石をピンクスフィネルに変え、バチカンと一粒ダイヤを加えて豪華な中にも可愛さのあるペンダントへ。ダイヤの透明な輝きと、スフィネルの明るいピンク色が、お互いを引き立てています。
象嵌を施したペンダントトップにK18で枠をつけてリングへ。
ペンダントでは人に見せるものでしたが、リングにしたことにより自分自身も手に目をやるだけで気軽に象嵌の美しさを楽しめるようになりました。アンティークジュエリーのような雰囲気も魅力。
手持ちのコインを加工してリングへ。
コイン自体は定番中の定番ですが、リングへリフォームしたことにより、ありそうでなかった個性的ジュエリーになりました。ゴージャスな感じもあり、カジュアル感もある、遊び心ある一品です。
手持ちのチェーンネックレスパーツを加工してリングへ。
ネックレスの時とは全く違う表情を見せているのには新鮮な驚きがあります。軽やかでありながら力強さも感じさせる、あなただけの新しいジュエリーが誕生します。
5 またまた咲きました。これで15年間で4度目です。
今年も2年ぶりに幸福の木に花が咲きました。何かと、気が重くなるような出来事ばかり起こりますが、この花が咲くと気分が明るくなります。何かいい事あるといいな・・・・。
4 2006年8月に電光看板を取り付けました。
最近は不景気で、取引先が閉店したりで、大変です。それで何か、しなくてはという事で電光看板を設置しました。
ベガは2階に引っ越したので、これで少しは目立つようになるでしょう。
3 微笑ましい出来事です。
ベガには開店の時に頂いた幸福の木があります。頑張って世話をして来ましたので、かれこれ15年になります。
今まで2回、花が咲いたのですが、今年も咲きました。3回目です。非常に珍しいとの事ですのでご報告を・・・。
これでベガさんにも来年は何か良いことがあればいいな・・・。
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お客さまの持込です。このK18珊瑚ブローチのバラの部分と、6mmのパール5個入りシルバーブローチからパール5個、K18WG
のサファイヤメレー入りリングからサファイヤメレー4個、そしてオーバルのルチルクォーツの裸石を1個。これらを利用して上右図のお客様が書いたデザイン画のペンダントを作ります。
まず薄い18金の地金を切ったり曲げたりくぼめたりで上右図のバラのへたの部分を作ります。へたの感じを地金で表現するのはなかなか大変です。
次はパールとサファイヤメレー部分の製作。ちゃんとパールとサファイヤがバランス良く並ぶように寸法を測りながらパールの芯などロー付けしています。サファイヤメレーの枠も爪もサファイヤの大きさに合わせて一つ々ロー付けして作っています。かなり手のかかる作業です。
ルチルクォーツの枠も石に合わせて完全手作りです。(上右図)
これらのパーツを組み上げて、地金を研磨して、石を留めれば完成です。(下図)
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このペンダントの内側の部分は、お客さんが若い時に、伊勢に旅行に行った時に買った思い出のパールのペンダントだそうです。若い時は良かったのですが、今は全体的に小さすぎて物足りないとの事でした。だけど気持ちがこもっているので、デザインは変えたくない・・・。どうにかならないだろうか?という事でした。それでお客さんが持っていた、もう使わないPtのダイヤ入りリングを使ってパールペンダントの外枠を作りました。どうですか?全体的に大きくなって豪華になったでしょう。しかもこの枠は他のペンダントにも使えますので、優れものです。
加工代は15,000円でした。